最近のミニコンポには、必ずと言って良いほど付いているCDプレーヤーが、このCDプレーヤーとは、名前の通りですが、CDを再生するための装置になります。CD上に記録されているデジタル音声のデータを、スピーカーで鳴らすことのできる情報に変換して、再生します。CDプレーヤーには種類がありますので、以下に、その種類について紹介させて頂きます。
●携帯型
携帯型プレーヤーは、イヤホンなどの組み合わせ(あるいは単独)で、再生音を聴けるもののことを言います。ヘッドホンアンプのみを搭載するものや、アンプがスピーカーと一体になっているものなど携帯型にもさまざまなタイプがあります。
●据置型
据置型は、ミニコンポのように、ライン出力が主になっていて、アンプ・スピーカーを通して再生するもので、ヘッドホン出力がある場合もあれば、ない場合もあります。また、この据置型は、CDデッキとも呼ばれています。ラジオやカセットデッキ・テープなどの録音・再生装置を積んでいることが多く、それらはCDラジカセとも呼ばれています。
また、パソコン上で再生できるソフトウェア(CDプレーヤーと呼ばれている)や、ゲーム機で再生できたりするタイプのものもあります。さらに、CD-Rドライブ搭載のパソコン等の普及により、CDの音楽をMP3などの圧縮データにして、個人でそれらをまとめたCDの作成が可能になってきていますので、最近のCDプレーヤーの中には、それらのディスクの再生が出来るタイプのものも発売されてきています。