●騒音とは

騒音というのは、騒がしくて、不快に感じる音のことを言い、または、一般的に音圧が基準値を超えるものが、騒音とされることが多いようです。ただ、物理的に高い音圧レベルを騒音という以外には、他人が好ましい音でも自分にとって騒音と感じることもあります。

騒音は、聞かされる側にとっては、精神的なストレスになりやすく、加害者側は、被害者に対して、迷惑をかけている意識が、薄いのが現状です。ですから、トラブルに発展しやすくなり、下手をすると事件にもなります。それゆえか、騒音は典型七公害の1つになっており、環境基準が設定されています。

そして、その騒音の大きさは、騒音レベルにてあらわすことができ、分類することが出来ます。そこで、以下に、それぞれの騒音レベルについて、紹介させて頂きますので、騒音を理解するためにも、ご覧頂けたらなと思います。ちなみに、騒音レベルとは、人の聴覚特性に近似した周波数補正で、重み付けをし、レベル化した音圧の値のこと言います。

●20デシベル
・木の葉のふれあう音
・置時計の秒針の音(前方1m)
●30デシベル
・郊外の深夜
・ささやき声
●40デシベル
・市内の深夜
・図書館
・静かな住宅の昼
●50デシベル
・静かな事務所
・クーラー
●60デシベル
・静かな乗用車
・普通の会話
●70デシベル
・騒々しい事務所の中
・騒々しい街頭
●80デジベル
・地下鉄の車内
・電車の車内
●90デシベル
・犬の鳴き声
・騒々しい工場の中
●100デジベル
・電車が通る時のガード下


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